副業のススメ

おすすめの副業や、役立つ情報を紹介していきます。【広告】

手荒れの対策におすすめの方法はコレ!使うべき手袋と治す方法5つ

f:id:sawakoko:20200102191520j:plain

 

敏感肌の方は、手荒れに悩んでいる方もいるでしょう。

 

私も、昔、手荒れに悩んでいました。

 

しかし、ある方法を徹底してから、手荒れの悩みから解放されました。

 

手荒れを直す方法をご紹介します。

 

手荒れになったきっかけ

子供の頃は、手荒れはなかったのですが、大人になり、炊事など家事をするようになってから、手荒れがおこりました。

 

指の部分がかゆくなったり、プツプツができたりしました。

 

主婦湿疹、「水かせ」などと言われますね。

 

皮膚科で軟膏をもらって、一時的には、良くなっても繰り返していました。

 

皿洗いをする時に、天然ゴムの手袋を使っていました。

 

手荒れ対策①ニトリル性手袋を使う

手荒れ対策として、おすすめの手袋は、ニトリル性手袋を使うことです。

 

天然ゴムは、アレルギーがでる人がいます。

 

内側に粉がついているような手袋はダメです。

 

ニトリル性手袋は、表も裏もサラサラしています。

 

ダイソーでも販売していますので、おすすめです。


ダンロップ ワークハンズ ニトリルゴムうす手 B-133 ブルー 240双【取り寄せ商品・即納不可・代引き不可・返品不可】

 

こちらの製品は、薄手でおすすめです。

 

手荒れ対策②綿の手袋をつけてから手袋をつける

綿100%の白い手袋が、100円ショップでも売られています。

 

綿の手袋をつけてから、ニトリル性手袋をつけましょう。

 

手袋は、ゆったり作られているものを選べば、窮屈にはなりません。

 

綿の手袋をつけることで、蒸れを防ぎ、汗でかせることもなくなります。

 


【12枚入】作業用 コットン手袋 綿手袋 ゴム荒れ防止 綿100% 下ばき 手袋 綿 レディース おやすみ手袋【メール便可】

 

綿の手袋を下履きするようになってから、手荒れに悩むことは、一切なくなりました。

 

手荒れ対策③料理の時も手袋を使う

料理をする時は、材料を洗ったり、常に水にふれることになります。

 

料理をする時も、手袋をしましょう。

 

オススメの手袋はこちらです。


【あわせ買い3500円以上で送料無料】エステー 使いきり手袋 ポリエチレン 極うす手 M 半透明 100枚 ( 4901070760374 )
 

 

極うす手となっていますが、結構しっかりしています。

 

調理にもつかえる手袋です。

 

この手袋を使う時も、綿の手袋を下ばきとして使ってください。

 

料理中というのは、火を使い熱くなり汗をかいたり、手袋で蒸れたりします。

 

綿の下ばきを使えば、汗でかせることはなくなります。

 

手荒れ対策④洗濯の時も手袋を使う

洗濯で水にふれる時があったら、必ず手袋を使いましょう。

 

とにかく、水に触れる作業の時は、手袋を使いましょう。

 

手荒れ対策⑤ハンドクリームを使う

炎症がない時は、ハンドクリームで保湿しましょう。

 

おすすめはこちらです。


ビオレu 角層まで浸透する うるおいミルク 無香料(300mL)【イチオシ】【ビオレU(ビオレユー)】

 

まとめ

手荒れで炎症があるときは、皮膚科で治療するのがベストです。

 

日常で、できることは、手を濡らさない、手を蒸らさないことが大切です。

 

手袋と、下ばきを使うことで、家事によって起こる手荒れを改善することができます。