懸賞は、当たるのか?
懸賞は当たらないイメージを持っている人が多いと思います。
私も、そのように思っていました。
しかし、ある事を、きっかけに懸賞にハマってしまいました。
現在は、細々と応募するくらいですが、ハマっていた時期は、多くの応募をしていました。
懸賞には、コツがあるのです。
懸賞にハマったキッカケ
懸賞に、ハマったキッカケは、好きな韓流ドラマのポスターが、当たったことでした。
そのドラマが、とても好きだったので、当選して嬉しかったです。
その懸賞は、ネット応募したものでした。
そのとき、「懸賞って本当に当たるんだ」と、実感したのです。
初心者はネット懸賞がおすすめ
小さな物でも、当たることで、次へのモチベーションが生まれます。
ネットでは、飲料メーカー、お菓子の会社、日用品の会社などサンプルや、大量当選などがあります。
当たりやすいものから応募しましょう。
懸賞は、応募をしている所が、マイナーであればあるほど、当たる確率が上がります。
人に知られていない懸賞が穴場なのです。
私は、ネット懸賞でiPod nanoが当たりました。
これも、かなりマイナーなネット懸賞でした。
応募したらノートに書いておこう
懸賞に応募したら、ノートに書いておきましょう。
商品と、企画しているメーカー、応募数、応募締め切り日、当選人数を、書いておきます。
当選したら、〇をつけ、応募締め切りが過ぎ、しばらく経ったらハズレたと分かるので、✖をつけます。
ノートに書くことで、どのくらい当選しているか一目で分かります。
懸賞を始めたころは、なかなか当選せずに、葛藤していました。
中規模スーパーの懸賞を狙う
スーパーに行くと、レジの近くなどに、懸賞のはがきが、ぶら下がっているコーナーがあります。
そこには、ビール会社、お菓子の会社、納豆の会社などの全国懸賞のはがきと、スーパーがメーカーとコラボした懸賞のハガキがあります。
ハガキは、全てチェックすると良いでしょう。
全国懸賞のものは、当選人数がかなり多め(数千人~数万人)でないと、当たる確率は低いです。
スーパーのホームページをみると、店舗数が書いてあります。全国に500店舗あるスーパーよりも、全国に50店舗しかないスーパーの方が、当選確率は上がります。
50店舗くらいの中堅スーパーが企画している、懸賞を狙いましょう。
私は、この方法で、ホールのクリスマスケーキが、一つのスーパーで5個当たったことがあります。
食べきれないので、近所の人にお裾分けしました。